2018年06月17日

介護うつの予防

日本は超高齢化社会になって介護は大きな課題となっています。
問題意識を持って取り組んでいかなければならない課題です。
家庭でも要介護者がいる場合は、どう対処していくか真剣に考えなければなりません。

家庭内に要介護者がいる場合、意外と見落としやすいのが介護する側の負担です。
一人だけど何とか頑張る、という気持ちで介護を始めると、すぐに挫折します。
介護はそれほど大変なことだということです。

最近「介護うつ」という言葉をよく聴くようになりました。
実は介護をしていると肉体面だけでなく精神的にも厳しくなってきます。
特に家族で在宅介護をしていると、介護者の身心の負担が大きくなます。
そのまま続けていると、急な疲労や虚無感に襲われうつ病になることがあります。
これが、介護うつです。

介護うつにならないための有効な方法は2つあります。
一つ目は、一人に介護を集中させないということです。
例えば奥さんが介護をしているなら、だんなさんも積極的に手伝いましょう。
同居している長男夫婦が介護をしているなら、他の兄弟もなるべく手助けしましょう。
こうして、自分ひとりだけではないと思うだけで精神的な負担はかなり低くなります。

次に大事なのは、公的な機関に相談する事です。
介護サービスはどの自治体でも充実しています。
まず、介護をしていることを告げてケアマネージャーを決めてもらいます。
ケアマネは介護のプロですから、どうすれば負担が軽減できる色々と考えてくれます。
posted by ヒミコ at 17:21| Comment(0) | 介護うつの予防 | 更新情報をチェックする